今日は明るいうちに帰宅できたので、運動不足ぎみの看板犬たちを大好きなフリスビーに誘ってみました。 と、言っても自宅のバルコニーなので、走れてせいぜい5m。飛びすぎないように布製のフリスビーをそっと投げます。
禺画像] 禺画像] でも看板犬の「大」も「小」も大喜びでフリスビーの後を追いかけて、ダイビングキャッチ。ここまでは同じ。
禺画像] 禺画像] 「大」はフリスビーを咥えてやってきて、すぐに離して、また投げてとねだります。つまり正当なフリスビーでの遊び方。 一方「小」は咥えたまま振り回して、取ってみろと逃げ回ります。つまり間違った解釈。 それぞれに遊び方は違うけど、うれしくてたまらない時間なのは同じです。この遊びのあとは、どちらもいい顔してます。 そして私にとっても、無邪気な犬たちの笑い顔を見ていると、ほっとして、嫌なことが忘れられる、リラックスタイムです。
禺画像] 今日はたっぷり遊べたので、二匹ともさっさと寝床に入っていきました。 おやすみなさい。
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