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先日のドイツ旅行で入れてきた、手作り木工品の一部、ご紹介します。
まずは、壁掛け型のミニュチュアハウス。(厳密にはエルツではなく、ドイツ中央の工房作です。)
巻頭の写真は、二代目洋裁店(前回仕入れて店に展示していた初代洋裁店は、先日嫁いでいきました。)
そして今回は、洋裁店の他に、キッチン
禺画像] それに楽器屋さん
禺画像] 細かい細工なので、それなりのお値段になってしまって、なかなか嫁ぎ先見つかりそうもありませんが、一生手元に置いても満足です。
クリスマスと言えば、聖歌隊人形。前回仕入れた聖歌隊の顔が気に入っていたので、ずいぶん探しましたが、もう同じデザインのものは見かけませんでした。代わりに、とても素朴で伝統的なデザインの聖歌隊5人組を一組仕入れてきました。
禺画像] 一方こちらは斬新デザイン、太目の聖歌隊。でも可愛いので連れて帰ってきました。
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前回、時間が無くて見つけ切らなかった、ギュンター・ライヘル工房の人形たち。今回は仕入れることができました。 天使も、ウサギも、クマも、まるで日本人好みにデザインしたかのようにKA・WA・I・I !! ちょっとした仕草も計算されつくしてます。
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今回、エルツ木工品のニューウェーブの様に登場した、Martinという工房の人形たち。 私たちが勝手に”いじけペンギン”と名付けたペンギンのデザインが印象的です。
禺画像] 禺画像] ねこ
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最後は、部屋に暖炉とか薪ストーブとかあったら楽しいだろうなぁ〜と思っていたら見つけた、ストーブ型の煙出し人形。中にお香を入れて炊くと、お鍋から煙が湯気の様に立ち上ります。
禺画像] 今回も、ユーロが高くて高くて。素敵な木工品はたくさんあったのですが、仕入れて日本で売るには高すぎて、断念したものがたくさんありました。 決して格安価格でご提供できないのが大変心苦しいのですが、是非見るだけでも、寄ってみてください。
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